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<<   作成日時 : 2016/06/01 22:51   >>

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時間の速さをとらえるイメージ案

tactyさんユーラさんの場合

砂時計の左右に二つの時計を並べて、砂時計の砂が落ちきるまでの時間に針がどのくらい進むかを調べる。


「砂時計の砂が落ちきるまで」の間に「左の時計」は20分まで針が進んだ。
「右の時計」は1200分(20時間を分換算)まで針が進んだ。
「針の進む速さ」が速いのはどっちか、と言われると「右の時計」のほうが速くなる。

これを
「砂時計が落ちきるまで」=「城が落ちきるまで」
「左の時計」=「中の世界」
「右の時計」=「外の世界」
「針の進む速さ」=「時間の流る速さ」

に置き換えて、

「城が落ちきるまで」の間に「中の世界」は20分まで針が進んだ。
「外の世界」は1200分(20時間を分換算)まで針が進んだ。
「時間の流れる速さ」が速いのはどっちか、と言われると「外の世界」のほうが速くなる。

戯言屋さんの場合

真ん中に時計を置いて、左右に砂時計を置くイメージ。

「左の砂時計」で「砂が落ちきるまでの時間」を真ん中の時計で計ると20分かかった。
「右の砂時計」で「砂が落ちきるまでの時間」を真ん中の時計で計ると1200分かかった。
「砂時計の砂が落ちる速さ」が速いのはどっちか、と言われると「左の砂時計」のほうが速い、となる。

「左の砂時計」=中の世界
「右の砂時計」=外の世界
「砂が落ちきるまでの時間」=「城が落ちるのにかかる時間」
「砂時計の砂が落ちる速さ」=「時間の流れる速さ」

「中の世界」で「城が落ちるのにかかる時間」を真ん中の時計で計ると20分かかった。
「外の世界」で「城が落ちるのにかかる時間」を真ん中の時計で計ると1200分かかった。
「時間の流れる速さ」が速いのはどっちか、と言われると「中の世界」のほうが速い、となる。



一見、基準をどこに置くかの差だけで問題に見えるが、戯言屋さんイメージのなかで出てくる真ん中の時計、つまり時間の流れが速いか遅いかを計ったはずの時計とは何かというのが出てきていない。

これが実は「それぞれの世界に置いてある時計」のこと。

光太郎に伝えられていた「ねじれた城が東京を押しつぶすまで、あと20時間。実質は20分か」というのは、「ねじれた城が東京を押しつぶすまで、(外にいるミュンヒハウゼンにとっては外の世界の時計基準で)あと20時間。(光太郎たちは中にいるので中の世界の時計基準だと)実質は20分か」という意味(のはず)。

そうすると、戯言屋さんイメージでは時間を測る基準のはずの真ん中の時計が外の世界においてある時計と中の世界においてある時計の2つあることになる。

基準になったはずの真ん中の時計が2つになっているので、戯言屋さんのイメージではあまりよろしくないのではという話。

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